沖永良部島の「ウミウシ」たち

　　
天気：晴れ　気温：23℃　水温：22℃　透明度：25ｍ
   　　
本気全開のウミウシコースで潜ってきました。
梅雨入りして透明度は期待できない状態。
でもウミウシはシーズン真っ只中。
ウミウシ好きにはこの上ないダイビング日和です。
数え切れないくらいの種類を見てきましたが、
そのほんの一部を紹介します。
写真も撮りすぎて、初のバッテリー切れ。
　　
アオセンミノウミウシ

　　
アカテンイロウミウシ

　　
キベリアカイロウミウシ

　　
タオヤメミノウミウシ

　　
クチナシイロウミウシ

　　
初登場「コヤナギウミウシ」

　　
サフランイロウミウシ

　　
ヒャクメウミウシ。なかでも１個体はBCについたままエギジット。
次の日に同じポイントへ連れて帰ることになりました。

　　
背筋にラインがないタイプのセスジミノウミウシ。

　　
セトイロウミウシ

　　
初登場「ツマグロモウミウシ」

　　
いったいどれだけ見ただろうか・・ツルガチゴミノウミウシ

　
お客さんが見つけた逸品「テヌウニシキウミウシ」

　　
テンテンウミウシ

　　
初登場「ナンヨウウミウシ」

　　
お客さんから写真をお借りしました「ニイニイミノウミウシ」

　　
今年は大量発生「パイナップルウミウシ」

　　
クチバイロウミウシ

　　
「ツギアテウミウシ」もたくさん。

　　
卵は沢山見かけるけど、本体は実は見かけない「ミカドウミウシ」

　　
「ミナミミツイラメリウミウシ」を沢山みまいしたが、この子はそれの
ようだけど違うウミウシのようです。なんだろうか？

　　
ミヤコウミウシ。CGみたい。

　　
「リュウモンイロウミウシ」も今年はありがたみがない感じ。