2012 11月5日 (月)
天気:曇り 気温:24℃ 水温:26℃ 透明度:30mオーバー
透明度戻りました。天気が良ければもっと綺麗だっただろうけどね。
おかげで遠くのマダラトビエイやイソマグロの群れ、バラクーダまで
見つける事が出来ました。
個体数が少ないチョウチョウウオを探しにポイントへ。
シテンチョウチョウウオのペアーがお出迎えしてくれました。
台風の影響を受けにくい生き物もいるんですね。
ロングノーズピグミーも健在です。見てるだけで首がつりそう。
ベニヒレイトヒキベラもいました。写真は撮りにくいけど
好きなダイバーには見逃せない1品です。
オドリハゼを撮影していると、目の前はテングハギモドキだらけに。
実は個人的にこの群れが大好き。
安っぽい魚のシルエットがポイントです。
珍しくタイマイが2匹で戯れていました。アオウミガメならたまに
目撃するシーンですが、単体でも珍しいタイマイのこのような
シーンは初めて見た気がします。追いかけあっていて楽しそうでした。
幼生保育型サンゴのプラヌラ幼生放出