「モアルボアル」ツアーご報告の第3弾。
オオモンカエルアンコウが泳いだり、国内では貴重なニチリンダテハゼが
どこにでもいくらでもいたり、所変わるといつもの感覚が逆転します。
イナズマヤッコ。初めて見るヤッコさんでした。
大きくて白いオオモンカエルアンコウ。
みんなの撮影が終わるのを待って観察し始めるとゆっくりと動き出して、、。
宙に浮いてみたり歩いたり悠々と楽しそうでした。
スプリンガーダムセル。
ルリスズメダイに似ていないこともない。
目つきがヤバい・・。でもたくさんいて綺麗かった。
ニチリンダテハゼがヤバかった。
国内で探す意味がない気がする。
沖永良部で潜るなら、そこならではの生物を自信を持って紹介すべき、、
そんな結論に導いてくれた気がする今回のニチリンでした。
潜った1本目から気になってた魚。
メラネシアンアンティスです。
キンギョハナダイに似ているけど完全に違う。
でもキンギョハナダイもいるのが不思議でした。
レティキュレイトボックスフィッシュ。迷子になりそうな模様でした。
南の島だけに日よけ対策万全の船。
船の幅の数倍もある屋根だと日焼け対策には効果的ですね。
オーシャングローブさんで潜っています。
ギンガメ以外も大当たり